「自分の才能」を見つける考え方
今回は
「自分の才能」を見つけて人生を楽に生きていく考え方
について。
これは自分が20代後半の時にとても悩んだもの。
その際に多くの人からアドバイスをもらい、必死に調べた。
しかし、どれもあまりピンと来なかったのを今でも覚えている。
例えば、
少し得意なだけでもそれが才能だよ。
才能がない人なんていないんだよ。
そんなアドバイスをされても、
少し得意なくらいじゃ役に立たなくない?
それで才能って言うなら、みんなうまくいってない?
という風に悩み、路頭に迷った記憶がある。
なので今日の記事は、
「過去の自分に教えてあげたい!」
そんな自分なりの才能の見つけ方を紹介しようと思う。
この方法は論理人間の自分でも納得できるような論理的な方法になっている。
これで、あなたの気持ちが楽になれば嬉しい。
才能は性質✖️武器である
まず1つ目のステップ。
才能=性質✖️武器
だと理解すること。
なので、まずは仕事に生かせるメリットにフォーカスして、それぞれの性質を解説していこう。
共感性
共感性は人の感情や、その場の空気を敏感に読める性質のこと。
共感性が強い人は感情を大事にして会話や提案ができる。
さらに流行にも敏感なので、営業やマーケティングなどと相性が良いタイプ。
論理性
論理性は物事を論理的に評価できる性質のこと。
論理性の強い人はデータや数字など根拠をもとに物事を判断する力と説明する力が強いという特徴がある。
なので、人のマネジメントや法律や科学に強いというタイプになる。
創造性
最後に、
創造性とは誰もやったことがないような面白いことに価値を見出す性質のこと。
この性質が強い人は、自分がワクワクするようなものを作ることが大好き!
画期的な考え方をもとに物事を進めていくことができるので、アーティストや起業家などと相性が良い。
このように大きく3タイプに分類することができる。
創造性100%!
論理性100%!
という人間はこの世には存在しない。
全ての人が3つの性質を少なからず持っている。
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